自由選択科目

当ページでは、自由選択科目(資料特論、コミュニケーション論、図書館特論)について紹介いたします。

資料特論

図書館の資料について専門的に学びます。 郷土資料や行政資料は、地方図書館にとって特徴的な資料です。

書店などで市販される本は、国立国会図書館で保管されていますが、流通していない地域独自の資料は、その地域の図書館が収集し、保管しなければ消滅してしまいます。資料特論では、郷土資料などの定義や収集の意味について学びます。

コミュニケーション論

コミュニケーション論では、さまざまな「コミュニケーション」について学ぶ講義です。図書館員として、利用者とコミュニケーションをとるために、コミュニケーションは必要不可欠です。

人対人、人対メディアなどのコミュニケーションがありますが、対人距離、身振り、しぐさ、表情などのコミュニケーションについて、それぞれどのような印象を受けるかを学びます。

図書館特論

図書館特論は、図書館についての専門的な講義という点は共通していますが、講師の先生によって講義のテーマがさまざまあるようです。 たとえば次のような講義を行います。

  • 図書館の施設、設備、安全性について
  • 図書館と社会の関係
  • 書物の歴史

試験はレポートが多いと思います。また、取り上げるテーマについて深く学ぶことになるため、しっかり調べたり、意見を述べたりする必要があります。基礎科目の図書館概論などは、受講人数も多く受身の講義ですが、図書館特論などは少人数で行うこともあり、積極的な参加が必要です。

私が受講したときは、書物の歴史についての講義が行われ、古代から書物の形態や人々の読書のスタイルについて学ぶことができました。