生涯学習概論

生涯教育は、学校での学習だけでなく、広い意味での生活の中での学習を指します。そのため、学校での学習、スポーツ、ボランティア、趣味など、人の生涯を通して学ぶ事を生涯学習と呼びます。

このような生涯学習を充実させるために、次のような内容を学びます。

  • 人の生涯学習について
  • 生涯学習のための施設について
  • 社会的な司書および図書館の立場
  • 年齢別のニーズ
  • 学習・教育の種類や方法

生涯学習のための施設には、図書館、博物館、公民館、青少年教育施設があります。 図書館に専門知識を持った司書がいるように、博物館には学芸員がいます。 生涯学習を助ける施設として共通の役割があるため、生涯学習の単位は司書と学芸員の共通の単位になっています。そのため、大学などでは、司書と学芸員が同じ授業を受講する場合もあります。

講義では、毎回授業の終わりにその日学んだ内容についての考察を書くレポートを提出しました。また、試験は自由記述式のペーパーテストでした。受講する人数に関係して試験の形式が変化すると思います。また、「生涯学習」と意味の範囲が広いため、講師の方によって学ぶ内容が少し違うかと思います。

私の場合は、アメリカの図書館にとても詳しい人が、生涯学習概論の講師だったため、日本とアメリカの図書館や博物館について、社会的な活動の違いについてなどを詳しく講義していただきました。