図書及び図書館史

科目の名前のとおり、図書や図書館についての歴史を学びます

図書の歴史について

記録メディアの歴史を学びます。
世界史でも学びますが、今のように紙に文字を印刷した本が広く普及したのは、15世紀にグーテンベルクが活版印刷を発明してからです。でも、はるか昔から粘土板、パピルス、竹、などに文字が書かれ本のような役割を持っていました。また、今ではコンピュータやCD-Rなどにも本の情報が記録されるようになりました。
図書の歴史では、いつの時代にどのような物を使って文字が書かれていたかなどを学びます。

図書館史について

日本および外国の図書館がどのように設立されたかを、当時の社会事情とともに学びます。

私の場合は主に、日本の戦前〜現在までの図書館史を学びました。
その講義では、国が設立する以前の私設図書館について、日本初の公共図書館がどのような背景で設立されたか、第二次世界大戦後に学校図書館や公立図書館が普及したことについて学びました。

試験はレポートで、明治以降のある図書館を選び、その詳細をレポートするものでした。
テストの場合は、年表を覚えることもあるかもしれません。
この科目は、選択科目のため、歴史が苦手な人は、ほかの選択科目を履修するのも一つの手だと思います。