図書館サービス論、専門資料論

図書館サービス論

図書館で「サービスを受ける」というのは、ピンとこない方も多いかと思います。
図書館では、図書の貸出以外にもさまざまなサービスを行っています。図書館サービス論では、図書館で言うところの「サービス」とはどのようなものがあるかなどについて、次の内容を学びます。

  • 図書館サービスとは
  • 資料の提供
  • 読書案内
  • 予約・リクエスト
  • 利用者対象ごとのサービス(児童サービス、ヤングアダルトサービスなど)
  • 著作権(貸出や複写に関する著作権問題との関わり)
  • 図書館の相互協力

この科目は、基礎科目に含まれるため、図書館概論などと同じく、早い段階で受講するといいと思います。普段行く図書館で、どんな点がサービスなのか、どのような目的でそのサービスが行われているかを知ることができます。

試験はペーパーテストが多いと思います。授業中にノートを取って、教科書をよく読めば問題ありません。また、図書館に行って、初めて来館する人向けに用意した利用案内のパンフレットなどを読んでみると、実際に図書館サービスの案内が書かれているので参考になると思います。

専門資料論

専門資料とは、専門家向けに発行された資料のことです。
人文科学、哲学、経済学、文学などの出版物や行政資料、法令資料、研究論文などのことです。このような専門資料の特徴や作成、流通について学びます。

私の場合は、学会や学術雑誌についての歴史や特徴を学びました。
試験は、レポートでしたが、市販されているテキストをメインに使う場合は、試験を行うところもあるようです。