私立図書館

私立図書館は、民間の団体が管理する図書館です。財団法人や公益法人などの認可受けていて非営利である図書館のことです。

図書館法第2条第2項では、日本赤十字社または「民法」第34条の法人の設置する公共図書館と定義しています。

私立図書館は、私設文庫、個人が設立したものは個人文庫ともいいます。

私立図書館には、圧倒的な冊数の女性雑誌を保管するお茶の水図書館や児童書を専門とする東京子ども図書館などがあります。

私立図書館と公共図書館の大きな違いは、入館料を徴収できる点です。

公共図書館は無料でサービスを提供するのに対し、私立図書館は国および地方公共団体より干渉を受けず、また補助金も受けないことになっているため、入館料などを徴収することが可能になっています。