図書館司書の資格取得までの体験記(4年目)

7セメスター(4年前期)

図書館司書とは 【履修科目】

  • 資料組織演習B

 4年生になると卒業研究や卒業論文が始まります。また、就職活動もしなければならないので、3年生の間になるべく必要な図書館司書の単位は取得することをお勧めします。「資料組織演習B」のほかにも、「図書館経営論」「専門資料論」「児童サービス論」などを履修していたのですが、就職活動のため出席回数が足りず単位が取れませんでした。

 図書館司書の求人は少なく、司書の資格があっても必ず就職先が決まるわけではないので、司書科目を履修していても、ほとんどの人が一般企業に就職を決めてしまうことが多いようです。

夏休み

【履修科目】

  • 図書館実習C(大学オリジナル)

 これは大学オリジナルの科目で、大学図書館や市立図書館で実務経験をさせてもらう体験実習です。この体験記については、「図書館での実習体験」でご説明します。

8セメスター(4年後期)

【履修科目】

  • 図書館経営論
  • 専門資料論
  • 児童サービス論
  • 図書館特論

 まじめに履修している学生さんは、この時期にはほとんど履修する科目はないはずです。卒業研究や卒業論文に忙しい時期です。

 4年生は、就職活動や卒業研究・論文があるので授業を受けるのは大変です。本来なら、図書館経営論や児童サービス論は、もっと早い時期に履修するべき科目でしたが、担当の講師の方と相性が悪く単位を落としていたため、最後まで取り残していました。しかし、講義と卒業論文を並行して行うのは大変でした。

 ただ、図書館経営論の授業を受けて感じたことは、受講前に体験実習で現場の業務を見ていたため、講義で経営事情を学んだときに、現場と講義で学んだことを比較できたので大変理解がしやすかったです。