図書館司書の資格取得までの体験記(2年目)

図書館司書とは 私の図書館司書の資格取得までの2年目の体験をご紹介します。

 生涯学習概論、資料組織概説B、資料組織演習A、図書館実習B、総集編、情報サービス概説、東洋史、建築学などを履修しています。

3セメスター(2年前期)

【履修科目】

  • 生涯学習概論
  • 資料組織概説B
  • 資料組織演習A
  • 図書館実習B(大学オリジナル)
  • (編集論)

 前の期で図書館概論などを履修し、図書館の概要について学べたので「資料組織」や基礎科目である「生涯学習概論」を履修しました。

 「情報機器論」なども、基本的なパソコンを扱う科目なので、なるべく早い時期に履修すると良いと思います。情報機器論の授業は、簡単なWindowsの操作方法を演習形式で学ぶだけなのですが、私は試験当日に寝坊して試験を受けられなかったために、単位を取得できませんでした。こうなってしまうと講義に毎回出席しても、すべて水の泡になってしまうので注意が必要です。

 「図書館実習B」は、さまざまな種類の図書館に行って比較レポートを作成し、授業中に発表する科目でした。プレゼンの練習にもなりました。また、他の受講生が自分では思いつかないような図書館を調べてきたり、自分とは違う目線で調査結果を発表したりするのでとても勉強になりました。

 「編集論」は、大学でマスコミ・出版系の科目を学ぶ学生に向けて開講している講義なのですが、現役の編集者の方が講師で、本の各部の名称やどのように雑誌を編集しているかを学ぶことが出来ました。

4セメスター(2年後期)

【履修科目】

  • 情報サービス概説
  • (東洋史)
  • (建築学)

 情報サービス概説とこれまでに単位を落とした司書科目を再履修しました。自分の所属する学科の講義の時間割と残りの司書科目の時間割の調整にとても悩みました。

 私の大学では、司書科目の中に前期だけ開講、または、後期だけ開講する科目があり、単位をとり逃してしまうと次に講義を受けられるのが1年後となってしまうため、司書の科目をなるべく優先して時間割を組みました。

 「東洋史」は、社会科の教員免許の必修科目です。高校の世界史レベルの科目ですが、「広く、浅く」をモットーにしていたため受講しました。

 「建築学」は、工学部の建築学科の講義です。古代から現代までの世界の建築物について写真を見る講義でした。